バリ島ウブド便り

バリ島ウブド便り

神々の棲む島・バリ島ウブドに在住のベベッがバリ島生活の中で体験した事や感じた事をまとめたブログです

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バリ島SIMカードはどこで買う?

バリ島でSIMカードを購入するのはココがおすすめ

SIMフリーのスマホをお持ちの方は、海外旅行先でも簡単、快適にネットができますよね。
最近は日本でもSIMフリースマホが増えてきたので、バリ島に旅行されるときにSIMフリースマホをお持ちになられる観光客も増えています。

でも、初めてのバリ島だと、どこでSIMカードを買ったらいいのか、よくわかりません。
それと「外国人はバリ島では登録しないと使えない」という情報もネットでよく見受けられます。

バリ島には、SIMカードを販売しているところがたくさんありますが、私は空港のSIMカード販売所から買うのが一番のおススメと思っています。
なぜなら、空港の販売所なら、登録や設定が簡単にできて、すぐその場からスマホが使えるからなんです。

SIMフリースマホを持って、バリ島に来られる方、ぜひ空港でSIMカードを調達しましょう!

 

<目次>

 

外国人がSIMカードを買うとき登録が必要

2018年2月より、SIMカードの登録が厳格化されました。
それ以前もSIMカードを使用するときは、開通作業(アクティベート)という設定が必要だったのですが、偽名や仮名で登録できたので、販売店のスタッフが開通作業をしてくれていました。

しかし、スマホを使った詐欺事件などの防止・対策のために開通作業には、ちゃんとした個人情報が必要となったのです。

インドネシア人ならKTP(身分証明書)のID番号とKK(戸籍謄本のようなもの)の登録番号をスマホからSMSで送るだけで簡単に個人情報登録ができます。

しかし、外国人はキャリア(通信会社)営業所でパスポートを提示して登録しなくてはいけなくなりました。

一度だけ登録すればいいのですが、旅行客にとってSIMカード購入のハードルが大変高くなったのです。

 

空港の販売所でSIMカードを買おう

旅行者がSIMカードを購入するのでしたら、空港の販売所が一番のおススメです。

その理由は

  • 空港の販売所は、到着ロビー出口にあるので、迷わないで行ける
  • 外国人でもその場で個人情報登録ができる
  • スマホを渡せば設定までしてくれる

つまり、面倒な登録や設定までやってくれるので、すぐその場からスマホを使うことができるのです。
空港の到着ロビーは飛行機でバリ島に来た人なら必ず行く場所ですから時間も無駄にならず、即利用可能になるというのは、すごく便利ですよね。

 

キャリアの直売所でSIMカードを買う

もし、到着時間の問題などで空港でSIMカードを購入できなかったら、市内にあるキャリア(通信会社)の直営店でSIMカードを購入しましょう。

直営店なら、その場で個人情報登録や設定がしてもらえるので、直売所まで行く手間はありますが、簡単にスマホが利用できるようになります。

大きな町なら各キャリアの直営店がありますが、一番のおススメはバイパス・ングラライのクタエリア、シンパンシュール近くにあるモルバリというショッピングセンターです。
DFSギャラリア(免税店)の裏にありますので、すぐにわかると思います。
ここには、TelkomselとXLの直営店があります。

ウブドエリアだと、ラヤウブド通りを東に行った、大きな石像がある交差点近くにTelkomselの直営店があります。

 

町中の販売所でSIMカードを買う

空港やキャリアの直営店でSIMカードが買えなかった場合は、町中にあるSIMカード販売店での購入にないrます。

SIMカード販売店は、どんな街にも一軒はあるので、必ずSIMカードをゲットすることはできます。
また、このようなところで買うと、意外とお得な価格で買うこともできます。

しかし、この販売店では外国人の情報登録はできません。
購入後キャリアの営業所に行って登録しなくては、スマホは使用できないのです。

そのようなことから、町中の販売所での購入はおススメできません。

(注)町中のSIM販売所でもSIMカードが買えたという情報が時々見受けられますが、それは、販売所のスタッフが自分のKTP、KKの番号を使って登録してくれたからです。
SIMカードの登録は1人につき1キャリア3枚までという決まりがあるので、あまり期待しないほうがいいでしょう。

 

まとめ

日本でも所有者が増えてきたSIMフリースマホ、バリ島でもSIMカードをゲットできればすぐに使うことができ、とても便利ですよね。
しかし、外国人がSIMカードを買うには個人情報登録が必要でそれは、町中にあるSIM販売店ではできません。
そのような理由から、観光客がSIMカードを購入するには、空港の到着ロビーにある販売所の利用をお勧めしております。

バリ島に入国したら、まずは空港販売所でサクッとSIMカードをゲットして、快適にスマホを使いましょう。

バリ島、ちょっとおかしな交通マナー

バリ島のおかしな交通ルールと交通マナー

バリ島の繁華街には、レンタルバイクのお店がたくさんあります。
観光客は、パスポートなど身分証明書があれば簡単に借りられ、料金も1日千円以下と大変安価です。
バイクがあれば、好きな時に、好きな場所に行けて、本当に便利ですよね。

ただし、当社では旅行者の皆さんがレンタルバイクを使うのはあまりお勧めしません。
それは、次のような危険があるからです。

  • 無免許による警察の検挙
  • 事故を起こした場合の保険の適応
  • 日本と違う交通ルールとマナー

特に、バリ島の交通ルールやマナーは日本と違いところが多く、慣れないと大変危険です。

今回は、そんな交通ルールの中でも私がびっくりしたルール、マナーをご紹介します。
これを読んでいただければ、バリ島でのバイクの運転がどれほど危険かご理解いただけると思います。

 

<目次>

 

信号機があっても油断大敵

バリ島でも信号機を守るルールは日本と同じ。
青は進めで、赤は止まれです。

しかし、信号機がある交差点でも油断は大敵です。
信号を守らない車やバイクが多く、こちらが青信号でも、平気で突っ込んでくることがあります。

また、大きな交差点には信号が赤でも左折は進んでよいという交差点もあります。
左折OKの交差点はちゃんと標識でそのように指示してあるんですが、そうでない交差点でも(勝手に)このルールを適応してくる人もいます。

そのため、バリ島の人は信号機が青でも、かなり注意をしながら交差点に入ります。
そのおかげで、交差点での事故が少ないということもありますけど・・・

 

直進優先?右折優先?いや、おれ様優先

日本では交差点などでは直進優先が常識ですよね。

バリ島では、先に入ったもの勝ちのような所があります。
つまり、おれ様優先

交差点でこっちが直進だからと進んでいったら、右折車が急に曲がってきて、なんてこともよくあります。
右折者側も、こっちが先だろう!って感じで睨んできます。
譲り合いの精神というのは、ほとんど期待できません。

 

ウインカーは手でヒラヒラ

バイクで右折や左折するときはウインカーを使いますよね。
もちろん、バリ島のバイクにもウインカーはついています。

しかし、時々曲がる方向の手を水平に上げてヒラヒラさせている人がいます。
こっちに曲がりますよーという合図だそうです。
ウインカーだけでは、信用できないってことでしょうか?

 

ウインカーは信じられない

バイクのウインカーなんですが、やっぱり信用できません。

よく見かけるのは、ウインカーをずっとつけっぱなしの人。
曲がるのか、曲がらないのか、さっぱりわかりません。

そうかと思うと、ウインカーをつけずに急に曲がったり、右折ウインカーを出しながら左に曲がったりと・・・

やっぱりバイクのウインカーは信用できませんね。

 

気が付けば左から追い抜かされている

バイクや車を追い抜かすのは右から
というのがルールですよね。
(バリ島も日本と同じで車、バイクは左側通行です)
でも、バリ島では平気で左から追い抜かす人がいます。

明らかに、左側より右側のほうがスペースがあるのに、なぜか左から追い抜かされることがよくあるのです。

ですので、左折するときは、左後方にも十分注意しなくてはいけません。
危うく衝突しそうになった、なんてことを何度も経験しています。

もっとも、キープレフト(走行時は左によって走る)というルールを守っている人が少ないという理由もあるんですけどね・・・

 

すきを見せたら割り込み、追い越し

バリ島の人は、車間距離という考え方がないのか?
あるいは、1mでも先に行かないと気が済まないのか?

と思えるほど、少しでも前車との距離があけばバイクでも車でも追い越し、割り込みしてきます。
しかも、かなり強引に。

また、対向車が来ていても強引に追い越しをかけたり、対向車線にはみ出したり、見ていてハラハラします。

よく事故が起きないなーと思われるかもしれませんが・・
よく事故が起きています。
交差点での事故は少ないのですが、交差点以外の場所での事故が結構多いのです。

 

信号機は赤・黄色・青?

バリ島の信号機も日本と同じで赤・黄色・青の3色です。

ただし、点灯する順番が違います。

日本では、青(進め)→黄色(注意)→赤(とまれ)ですが、
バリ島では 青→赤→黄色の順番で点灯します。

では、黄色信号の意味は??
なんと「もうすぐ青になりますよ」というお知らせなんですね。

そして、黄色信号になると、一斉に発進しだします。
この時、ちょっとでももたつくと、すぐに後方からクラクションを鳴らされます。

もう、信号機はF1のスタート状態です。

 

まとめ

今回は、バリ島のおかしな交通ルールとマナーの一部をご紹介しました。

今回紹介したのは、ほんの一部。
他にも、驚くようなルールやマナーがたくさんあります。

日本とは全く違う交通事情で慣れていないとすごく危険ですので、旅行者の皆さんは、バイクや車を運転しないようにお願いいたします。

 

バリ島ぼったくり対策!ぼられずに楽しくバリ島を旅行する方法

バリ島ぼったくり対策

バリ島に関するブログや旅行記などを見ますと、よく目にするキーワードが「ぼったくり

ぼったくりとは、商品やサービスを相場を大幅に上回る金額で提供し、客を欺く行為

 とあります。(Wikipediaより)

外国人観光客は相場をよく知らないので、お店側の提示する相場より高い料金を疑いなく支払ってしまうケースが多いです。
特に、あまり人を疑うことを知らない日本人観光客はターゲットにされやすいですね。

 

今回のブログは、バリ島でよく目にするぼったくり行為とその対策についてご紹介します。

バリ島に来られる観光客の皆様が、安心してショッピングやアクティビティなどで、損をしないように、ぜひこの記事をご一読ください。

 

<目次>

 ショッピングでのぼったくり

スーパーマーケットやコンビニ店、デパートでのショッピングは値札が付いていますので、ぼったくりの心配はありません。

しかし、市場などでは値札が付いていないため、相場よりかなり高い値段を言われることがあります。
例えば、町中で10万ルピア程度で売られているサンダルも、市場では言い値が20万ルピアということもあります。

<対策方法>
市場など値札が付いていないところは、価格交渉で値段が決まります。
そのため、売り手は値下げを見越して高い料金を言ってきます。

値札が付いていない場合は、売り手の言う値段をそのまま支払うのではなく、必ず価格交渉をしてください。
また、時間に余裕がある場合は、何店か見て回り、およその相場をつかんでいくことも大切です。

 

タクシーでのぼったくり

町中や空港のタクシーの乗車料金はすべてメーター制です。
(ただし、ウブドなどメーター制タクシーがいないエリアもあります)

ところが、ぼったくりタクシーはメーターを使わず、到着地で相場より高い料金を請求します。
また、乗車時に「〇〇までならいくらになる」と定額料金を言う場合がありますが、たいていはメーター料金より高くなります。

<対策方法>

タクシーが走り出してもメーターを倒さない場合は、必ずメーターを使うように言いましょう。
言葉がわからなくても「メーター」とだけ言えばドライバーは理解します。

それでもメーターを使わなかったり、定額料金を言ってくる場合は、タクシーを止めさせ降車しましょう。

<注意事項>

タクシー料金は端数が出ることがありますが、ほとんどのドライバーは細かいおつりは持っていません。
タクシーに乗るときは、Rp5,000、Rp10,000など細かいお札を持つようにしましょう。
また、バリ島ではRp5,000以下のおつりはチップとして受け取らないのが一般的です。

ウブドエリアは、メータータクシーがいないので、他エリアとちょっと事情が違います。
ウブドエリアのタクシー事情はこちらをご覧ください。
>>ウブドのタクシー事情

 

アクティビティでのぼったくり

アクティビティの入場料、利用料は決まっているので、アクティビティ事態でのぼったくりはほとんどありません。

ぼったくりがあるのは、アクティビティ送迎の車です。
アクティビティが終わり、ホテルに帰るとき、送迎のドライバーから
「評判のいいスパがあるから行ってみないか?」
「安いお土産屋があるからいかないか」
と、誘われます。

バリ島では、ドライバーがお土産屋やスパなどにお客さんを連れて行くとコミッション(紹介料)がもらえます。
その紹介料目当てで、スパやお土産屋さんに行かないかと誘ってきます。

<対策方法>

そのような、誘いがあっても、必ず「No!」といいましょう。
お客さんがNoといったからと言って、強制的に連れて行ったり、暴力を振るうということはありません。
もし、そんなことをしたら犯罪になりますので、さすがにそこまでの事は行いません。

 

両替所でのぼったくり

バリ島では、観光客のためにいろいろな場所に両替所があります。
両替所は、銀行や個人で営業しているので、両替レートなどは独自に決められており、店先には手書き看板や電光掲示板でその日のレートが表示されています。

各店の両替レートを比較すると、中にはとびぬけてレートがいいお店がありますが、そのようなお店はほとんどがぼったくり店です。

レートがいいからと両替したら、両替手数料を取られて、結局ほかの店より損をした。
お店ではちゃんとお金があったが、後で数えてみるとお金が足りなかった。

このようなトラブルがよくあります。

<対策方法>

両替は銀行や銀行の直営店、あるいは評判のいい大手両替チェーン店で行うのがおすすめです。
詳しくはこちらの記事もお読みください。
>>バリ島で両替!おすすめはどこ?

 

まとめ

バリ島でのぼったくり例とその対策方法を説明させていただきました。

ぼったくりは

  • 事前に相場を調べておく
  • ちゃんと価格交渉をする
  • 不利なこと、不要なことはNOといって断る

と、しっかりとした対応をとれば回避できます。

とはいえ、慣れない外国で、相場を調べたり、価格交渉をしたり、はっきりとNoというのは日本人にとって難しいかもしれませんね。

そんな時は、安心できるカーチャーターをご利用いただくといいでしょう。
当社のカーチャーターには、日本語がうまいガイドがおり、ショッピングや両替の時、同行し、お客様の手助けをいたします。
心強いガイドが同行すればぼったくりにも合わず、楽しい旅行がおくれますね。

安心できるカーチャーターはこちら

>>バリ島旅行カーチャーター

 

 

 

 

バリ島で両替!おすすめはどこ?

バリ島での両替おすすめはこちら

バリ島内では、原則米ドルや日本円は使用できません。
そのため、現地通貨インドネシアルピアに両替が必要となります。

日本円からルピアへの両替は、日本の空港でもできますが、両替レートが悪く損をしてしまいます。
ここでは

  • オススメの両替店、両替場所
  • 両替をしてはいけない場所
  • 両替をするタイミング
  • クレジットカードの利用

について、ご説明させていただきます。

初めての海外旅行、初めてのバリ島旅行で両替に不安をもたれている方の参考になれば幸いです。

 

<目次>

 

オススメの両替店、両替場所

バリ島内には両替所がいたるところにあります。
今回は、沢山ある両替所をオススメ順にご紹介します。

1.街の大きな両替所

一番のオススメは、街中にある大きな両替所です。

クタ、サヌール、ウブドなど観光客が集まるエリアには両替所が沢山あります。
その中でも

  • 両替専門のお店
  • 綺麗で明るいお店
  • 外国人のお客さんが多いお店
  • 店頭に両替レートが掲示してあるお店

が、安心でしょう。

特に「ディルガハシュ」「セントラルクタ」「BMCマスピン」がバリ島の3大メジャー両替所で、このお店なら安心して両替ができるでしょう。

f:id:balitravel:20180331121510j:plain緑の看板が目印「ディルガハユ」

 

2.銀行

銀行でも両替はできます。
しかし、レートは街の両替所より若干悪くなります。

ただし、両替所はあまり大きな金額の両替ができないので、百万円単位の大きなお金の両替は銀行で行うことになります。

 

3.空港

空港の構内にも銀行や両替所があります。

しかし、レートは街の両替所や銀行に比べ若干悪くなりますので、とりあえずのお金だけ両替するようにしましょう。

f:id:balitravel:20180331121901j:plain

空港の到着ロビー、自動ドアーを出たすぐのところにMandiri銀行の窓口があり、そこで両替ができます。

 

4.ホテル

中級以上のホテルならフロントで両替ができます。

ただし、レートはぐっと悪くなりますので、街の両替所が閉まっている夜間や早朝などどうしようもない時だけにしておきましょう。

 

ここでは両替するな!

両替所の中には、まったくオススメできないところがあります。

1.日本の空港や銀行

日本の空港や銀行でも日本円をルピアに両替することができます。

しかし、大変レートが悪いです。
バリ島で両替する時に比べ20~30%は損をします。

バリ島の空港に到着するまで、ルピアを使うような場面はほとんどありませんので、日本国内での両替は控えておいたほうが良いでしょう。

 

2.街中の怪しい両替所

バリ島の街中には怪しげな両替所があります。
そのようなところでは、お金をごまかされたり、手数料を取られたりしますので、使わないようにしましょう。

怪しい両替所の特徴は

  • お土産やさんの店内などにある両替所
  • 机一つでやっているような小さく薄暗いところ
  • 店員が異様に愛想がよく、よくしゃべるところ
  • 2万ルピアとか5千ルピアとか細かいお金を出してくるようなところ

 

両替するタイミング

両替のタイミングはいつがいいのか?
いろいろな場面で考えて見ましょう

日本出発時は、両替は必要ありません

バリ島に到着するまでルピアを使う必要は無いので、日本出発時は両替はしないでおきましょう。
エアアジアをご利用の場合、機内で飲み物などを頼むことがありますが、日本円が使えますので大丈夫です(ただし、おつりはルピアになります)

バリ島到着時、空港の両替所で必要な分だけ両替しましょう

バリ島到着時に両替をするとしたら、空港内の銀行や両替所となります。
到着時に必要なお金といったら、空港からホテルまでのタクシー代やホテルでのチップ代程度です。
空港の両替所はレートが若干悪いので必要最低限にしておきましょう。

 

ホテル到着時には両替は必要ないでしょう

ホテル到着時にホテル代金を支払うということはないので、ホテル到着時にはまだ両替の必要は無いと思います。

ホテルから街に出た時、両替しましょう

ホテルで一息ついた後、食事や買い物に出かけるのなら、街中の両替所で両替しましょう。
ホテル近くにどんな両替所があるか、あらかじめGoogle Mapなどで調べておくと良いですね。

アクティビティやスパに行くのなら事前に両替が必要です

アクティビティやスパに行かれるのなら、事前に街の両替所で必要なお金を両替しておきましょう。
アクティビティやスパの一部では日本円もOKというところもありますが、レートが悪いので、事前に両替所で両替しておくのが良いでしょう。

ショッピング中にルピアが足りなくなったら

ショッピングの最中、ルピアが足りなくなってしまったら・・・
大丈夫、大きなショッピングセンターにはだいたい両替所があります。
若干レートは悪くなりますが、それほどではないので、必要額のみ両替しましょう。

 

クレジットカードを使う

現金は持たずにカードを使うという方もいらっしゃいますね。
特にヨーロッパ、アメリカからのお客様はカード支払いが主ですので、バリ島ではカード支払いがほとんどの場所でできます。

ただし、使えるカードはVISA、Masterが中心。
JCBも大分増えてきましたが、まだまだ使えないと思ったほうが良いでしょう。

街中なら、スーパーやコンビにでもカード支払いができますが、ワルンと呼ばれるちいさな食堂やローカル向けのお店はカードが使えないところが多いです。
また、タクシーもカードは使えません。

スパ、アクティビティはほとんどの所がOKですが、サイクリングやラフティングなど自然の中で遊ぶところは使えない事もあるので注意してください。

そうそう、お寺の入場料などはカード使えませんよ。

 

カード利用時の注意

カード利用時は手数料を取られます

日本ではカードを使っても手数料は取られませんが、バリ島では手数料を取るところがまだ多くあります。

手数料は支払い金額の3~5%程度になります。

スキミング被害が増えています

カードのキャッシング機能を使ってATMからルピアを引き出すということもできます。
ただし、最近ATMでのスキミング被害が発生しています。

街中には、ATMが沢山設置されていますが、銀行や大きなショッピングセンターなど24時間セキュリティーがいるようなところのATMを使うようにしましょう。

 

まとめ

バリ島での両替についていろいろご紹介させていただきました。

 

  • 日本では両替レートが悪いから両替はしない
  • バリ島の空港に着いたら必要な分だけ両替する
  • ショッピングや食事などで街に出た時、両替専門店で両替する
  • 周りと比べて飛びぬけてレートがいい両替所は要注意
  • クレジットカードはスキミングに注意

以上のことを守っていただければ、安全でお得な両替ができるでしょう。

バリ島で働くには、就職が絶対条件!

バリ島で働く為の条件とは?

バリ島に長期滞在したいという方から、ご質問をいただきます。

55歳以上で、年金など充分な収入や蓄えがある方なら、リタイアメントビザの取得をオススメしますが、まだリタイアメントビザ取得の年齢に達していない方もいます。
若い方の多くは
「バリ島で働きながら生活をしたい」
という要望が多いのですが、外国人がバリ島で働くには、インドネシアの会社に就職する必要があります。

 

なぜ、就職しなくてはいけないのか?
自営業はできないのか?
という疑問があるかと思いますので、今回はバリ島で外国人が働くことについて、ご説明させていただきます。

 

バリ島で働きながら楽しく暮らそう
と、考えている若い方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

 

<目次>

 

バリ島で働くためには労働許可とビザが必要

外国人がバリ島のあるインドネシア国内で働くにはIMTA(イムタ)といわれる労働許可と就労ビザが必要です。

労働許可とビザが必要なのは、なにもインドネシアだけのことではなく、日本を始め世界の多くの国でも必要なのです。

 

インドネシアの場合、労働許可(IMTA)は、労働省が発行し、就労ビザは入国管理(イミグレ)が発行します。
つまり、2つのお役所の許可が必要となってきます。


IMTAを取るにしても、就労ビザを取るにしても、インドネシア籍の会社のスポンサード(保障)が必要になってきます。
自分の会社の社員ならスポンサードはしますが、社員でもない人間のスポンサードをする会社はほとんどありません。

つまり、会社に就職して会社に保障してもらわなければ、IMTAと就労ビザは取れないのです。
このことより、「バリ島で働くには就職が絶対条件」となっています。

 

自分で会社を興してそこで働くのは?

どうしても就職先が見つからない。
会社に勤めたくない。

といった場合、自分で会社を興す、つまり起業するという方法があります。
自分がオーナーとなって会社を作り、その会社がスポンサーになってIMTAと就労ビザを取得するという方法です。

 

では、バリ島で会社を興すにはいくらくらいのお金がかかるのでしょうか?

インドネシアの会社にはCV(有限会社)とPT(株式会社)があります。
PTには、PTローカルといわれる地元資本の会社とPMAといわれる外国資本の会社があります。

 

CV(有限会社)は、現在外国人労働者を雇う事はできません。

 

PMAは、外国人資本の会社なので、自分が社長になり、外国人従業員を雇う事もできます。
ただし、現在PMAを起こすには日本円で1億円近い資本金が必要で、手続きも大変複雑で、大企業でない限り新たにPMAを起こすのは現実的ではありません。

注)現在、バリ島には多くのPMAがありますが、現行制度になる前に設立された会社で、比較的安い費用でPMAを設立できました。
また、活動していないPMAを安く売るという事例もあります。

 

PTローカルは、外国人が社長になる事ができません。
投資比率もインドネシア人が51%以上にならなくてはいけないので、日本人はその会社に雇われる形となります。
また、PTローカルでも、外国人従業員が1人いる場合は資本金が500万円必要で、2人雇うとなると1千万円以上の資本金が必要となります。

 

大変リスクがあるPTローカル

自分が会社を興すのではなく、インドネシア人の友人にPTローカルを作ってもらい、そこに雇ってもらうという方法ですが、大変リスクがあります。

先ほど説明したように、PTローカルは資本金比率は最低でも51:49でローカル側が多くなります。
また、会社の代表者はローカル側で、外国人は雇われているという形になります。

 

つまり、ローカル側との間で何かトラブルがあった場合、外国人はクビになってしまう可能性があるのです。

 

最近は、会社を起こす際に、そのような事にならないようにしっかりと契約書を取り交わしていますが、過去、外国人が会社を追い出されてしまった事がありました。
これが「会社を乗っ取られた」という話です。

 

では会社を興さずに働く方法は無いのか

バリ島で働くにはIMTAと就労ビザが必要で、これらは会社のスポンサードが不可欠ですので、会社に属さないで働く方法はありません。

 

とはいえ、外人さんたちの中には、ソシアルビザやリタイアメントビザでレストランなどを経営している方もおります。
彼らの場合は、お店自体の経営はインドネシア人が行い、外人さんたちはあくまで出資者という形を取っています。
そのため、外人さんがお店に行って仕事をする事はできませんし、お店はインドネシア人のものですので、経営権はありません。

この方法は、法律的にもグレーな部分ですし、お店で働く事や経営に口を出す事もできません。

「バリ島に行って、ビーチで屋台をやりたい」
「コンビニなどでアルバイトをしながら生活したい」
「皿洗いでも何でもやります」
といった話をたまに聞きますが、日本人はこのようなことはできないと思ってください。

 

まとめ

長くなりましたので、まとめたいと思います。

バリ島で働くには、労働許可証と就労ビザが必要。

労働許可証と就労ビザはインドネシアの会社のスポンサードが必須。

だから、バリ島で働くにはインドネシアの会社に就職しなくてはいけない。

自分で会社を興すには多額の資本金が必要なので、新たに会社を起こすのは現実的ではない。