バリ島ウブドを東京の街に例えると
ウブドはバリ島の中にあって、標高の高い山沿いの町で、自然も多いので長期滞在の外国人が多い街です。
そんなことから、ウブドを「バリ島の軽井沢」と例える方もいますが、今回はあえてウブドの街を東京に例えたら?ということを考えてみました。
一口にウブドと言っても、多くの村やエリアがあり、少しずつイメージが違うので、各エリアごとに東京のまちにたとえてみました。
JL.モンキーフォレスト→渋谷
ブティックも多く、観光客が沢山歩いていますから
JL.ハヌマン→有楽町
ウブドの中心部でありながら、モンキーフォレストより静かなエリアだから
JL.デヴィシタ→原宿
若い人が好きそうな新しい目のお店が多いから
JL.スグリワ→下北沢
ローカルの人が多いが、最近おしゃれなワルンも増えてきたから
プリアタン→日暮里
ローカルメインの街だから
トゥガス→大塚
下町で、知る人ぞ知る穴場的な街だから
アンドン→赤羽
もう少し行ったら埼玉(テガララン)だから
ニュークニン→成城
閑静な整備された住宅街だから
サンギンガン→自由が丘
おしゃれでハイソなお店が増えてきたから
プネスタナン→学芸大
外国人が結構住んでいて芸術家(ぺインター)がたくさんいるから
まぁ、みなさん、ご意見があるかとは思いますが、もし「そうじゃない!」というご意見がございましたら、ぜひコメントお願いいたします。