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バリ島ウブド便り

神々の棲む島・バリ島ウブドに在住のベベッがバリ島生活の中で体験した事や感じた事をまとめたブログです

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バリ島ウブドの年末年始

気が付けば2011年も残すところあとわずか。
日本ではクリスマスイルミネーションが外され、年末の雰囲気なんでしょうね。Yahooを見ますと、クリスマス寒波で毎日寒い日が続いているようですね。
バリ島は、一日に一回は雨が降る、本格的な雨季に入りました。洗濯物は乾かず、じめじめ、ムシムシした毎日が続いています。


さて、バリ島ウブドの年末年始なんですが、もともとバリ島の生活は210日で一周するウク暦や太陰暦を基にしたサカ暦が基本となっていますので、西暦の年末年始はこれといった行事はありません。
それよりサカ暦のニュピの方がバリ島のお正月といった感じで盛大な行事が行われます。また、中華系の方はチャイニーズニューイヤー、イスラム系の方はイスラム暦新年の方が重要なので、西暦のお正月は単なる1月1日のお休みといった感じです。


とはいえ、観光の島バリ島です。
キリスト教エリアからも沢山のお客様が来島しますので、クタやウブドなど観光客が多いエリアでは「Merry X'mas & Happy New Year」の飾り付けがされ、先日のクリスマスの日にはホテルやレストランなどでクリスマスパーティーが開かれていました。もちろん、パーティーに参加するのは在住の欧米人や旅行客でしたけど。


また、もともと西暦の年末は特別な行事はないバリ島ですが、在住や観光で滞在されている欧米人が中心となり、年末カウントダウンパーティーが行われるようになりました。


特に、血気盛んな若者が多いクタエリアでは、昼過ぎからエリア一帯は交通規制がされ、ビーチなどで一晩中お酒を飲みながら騒いだり、花火をあげて浮かれています。


そのような騒ぎが苦手な方が、ウブドにステイして静かに年末年始を過ごしていたのですが、昨年からウブドも騒がしくなってきました。


2年前まではバリ島内花火は禁止でしたが、昨年から花火が解禁になりました。また、騒ぐのが大好きな国の方も沢山ウブドに来るようになりました。
結果、昨年の年末は夜遅くまでライブが開催されたり、花火が打ち上がったりして騒がしい一日でした。
ピックアップトラックに上半身裸の白人がビール片手に乗り込み、街中を走りまわっているのを見て、愕然としたのも昨年の年末でした。


さすがに昨年の大騒ぎはやりすぎだったようで、今年はあまりにひどい花火や騒ぎは警察が規制するといううわさが出ています。が、昔のような静かな年末は、ウブド郊外のホテルやヴィラでないと難しいかもしれませんね。


さて、2011年は皆さんにとってどんな年だったでしょうか?
日本は大きな災害や事故があって大変な一年でした。
来年は、みんな笑顔になれる年だといいですね。


それでは、良いお年をお過ごしください