バリ島ウブド便り

神々の棲む島・バリ島ウブドに在住のベベッがバリ島生活の中で体験した事や感じた事をまとめたブログです

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バリ島の交通機関

バリ島内には、電車はなく、移動方法はもっぱらバスやタクシーなどになります。

しかし、バス、タクシーなどは言葉の問題などがあり、観光客にはちょっと使いづらい面のあります。

今回は、それらタクシー、バスを含めたバリ島での交通機関についてご案内します。

 

<目次>

 

カーチャーター

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観光客が、バリ島内の観光地めぐりなどをするのに最も便利で安心できるのがカーチャーターです。

カーチャーターとは、ガイドつきのハイヤーと考えていただければいいでしょう。
お客様のご希望に沿って移動し、ガイドがご案内をします。

カーチャーターの料金は移動距離ではなく、8時間でいくら、12時間でいくらといったような時間で決まります。
料金には、車代、ドライバー代、ガイド代、ガソリン代などが含まれていますので、安心です。

当店のカーチャーターは、すべて日本語ガイドがつきますので、言葉に関する不安はございません。
観光地でのガイドはもちろん、お店での通訳などのお手伝いもさせていただきます。

一日、いろいろな所に行きたいというのでしたら、カーチャーターのご利用をお勧めします。

www.balitouryokou.com

 

タクシー

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ちょっとスパまで行きたい。
ショッピングに来たけど、疲れたからホテルまで送っていってほしい。

このような、短時間・短距離での移動でしたらタクシーが便利です。
バリ島のタクシーも日本のタクシーと同じように、利用した距離で料金が決まるメーター式を採用しております。

注意)ウブドエリアは、ちょっと事情が違います。
ウブドのタクシー事情は以下の記事をご覧ください。

balitravel.hatenablog.com

 

クタ、スミニャック、サヌールなど観光客が多いエリアなら客待ちや流しのタクシーがすぐに見つかります。
また、ホテルやレストラン、スパなどでも頼めばタクシーを呼んでくれます。

大変便利なタクシーですが、時々トラブルも耳にします。
代表的なトラブルとは

  • メーターを使わず、定額料金を言ってくる
  • わざと遠回りをする
  • メーター料金以上の金額を請求する

と、料金的なものが多いです。

トラブルもあり、ちょっと怖いイメージのあるタクシーですが、近距離移動には大変便利ですので、使ってみてください。

 

また、よくタクシーをカーチャーターのように丸一日借り切って使う方がいますが、これはあまり、お勧めできません。

というのも、タクシードライバーはあくまでドライバーですので、観光地でのガイドはできません(違法行為になります)
また、日本語も怪しい人が多いので、意思疎通も難しいです。
さらに、普段自分が担当しているエリア以外の道路状況についても、それほど詳しくありません。

じぶんで、指示や交渉ができ、意思疎通もできる方以外は、タクシーは近距離移動のみと割り切ったほうがよいでしょう。

 

最近はネットを使ったタクシーサービス(オンラインタクシー)も増えてきました。
バリ島にも、ウバー、グラブタクシーといったオンラインタクシーサービスがあります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

balitravel.hatenablog.com

 

シャトルバス

クタからウブド、スミニャックからヌサドゥアと、町と町の間を移動するのでしたら、シャトルバスが便利です。

シャトルバスは、中型から大型のバスを使った乗り合いのトランスポートサービスで、利用客の大半が外国人旅行者です。

料金もタクシーやカーチャーターを使うよりぐっと安いので、バックパッカーなど格安旅行をする人たちがよく利用しています。

バリ島では昔から「プラマバス」というシャトルバス会社が有名です。

Perama Tour : Daily Bali Lombok Shuttle Bus & Boat

 

最近では「クラクラバス」という日系のシャトルバスサービスも人気です。
このクラクラバスは、町と町との間のトランスポートだけではなく、クタ、スミニャックといった人気エリアでは巡回バスとしても利用されています。

料金も安く、社内はクーラー、Wifi完備なので、町歩きなどにはお勧めです

ja.kura2bus.com

 

トランスサルバギータ

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トランスサルバギータとは、バリ島南部を中心に運行する循環バスです。

全区間、Rp3,500(約30円)と大変安く、車内はきれいでクーラーも効いています。

しかし、運行時間の管理ができておらず、いつ来るのかわからない上に、路線もとく変わってしまうので、旅行客には使いづらいバスです。

十分に時間があるときや、慣れた在住の方と一緒の場合以外は使わないほうがよいと思います。

 

ベモ

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ベモとは、古くからバリ島にある民間の乗り合いタクシーです。

昔は、今ほど車やバイクがなかったので、市場に行くとか、隣町に行くときなどは、ベモを利用していました。
しかし、車やバイクが増えた現在では、利用客の大半がお年寄りになり、だんだん廃れています。

民間の乗り合いタクシーなので、運行時間などは、あってないようなもので、お客さんが集まりまで、出発しないということがよくあります。

料金は安いのですが、外国人には高い料金を請求したり、チャーターにしないかと吹っかけられます。

車内も汚く、ドアも開けっ放しで走行しますので、旅行客にはお勧めできない交通機関です。

 

レンタルバイク

クタやサヌール、ウブドの街中でレンタルバイクを見かけることがありますが、これはお勧めできません。

まず第一に免許の問題があります。

「バリ島は国際免許が通用する」
といった話を聞きますが、これは間違い。
インドネシアはジュネーブ協定に加盟していないので、日本の国際免許は使えません。
ただ、警察官によっては国際免許を見せれば、お目こぼしをしてくれることがありますが、これもあくまで警察官個人の判断によるお目こぼしなので、本来は違法行為になります。

また、交通ルールやマナーも日本と違いますし、道路状況もかなり違いますので、運転は慣れていないと危険です。

万一事故にあった場合、無免許扱いになりますので、保険も降りませんし、最悪地元警察に逮捕されることもあります。

レンタカー、レンタルバイクは大変便利ですが、絶対に使わないようお願いします。

 

まとめ

以上、バリ島の交通事情をご案内しましたが、簡単にまとめてみたいと思います。

  • 一日、バリ島内の観光や買い物などをするのならカーチャーター
  • 近距離、短時間の移動だけならタクシー
  • 町と町との間の移動ならばシャトルバス

このように覚えていただければいいかと思います。