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バリ島ウブド便り

神々の棲む島・バリ島ウブドに在住のベベッがバリ島生活の中で体験した事や感じた事をまとめたブログです

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バリリバーチュービングに行ってきました

バリ島アクティビティ

先日のキャニオンチューブに引き続き、今回はバリリバーチュービングに行ってきました。
バリリバーチュービングとは、キャニオンチューブと同じ、一人乗りのラフティング。一人乗りの小型ボートを使うので、通常のラフティングボートでは下れないような小さな川を下るアクティビティです。


今回チャレンジするバリリバーチュービングは、ウブドの東北、タンパクシリンを流れるパクリサン川を下ります。パクリサン川と言えば、インドラ神とマヤデナワ王の戦いの神話が残っている聖なる川で、さらに最近「世界文化遺産」に選ばれた棚田群を流れる川です。
そんな川でラフティングが出来ちゃうなんて、ちょっとワクワクしながら現地に向かいました。



バリリバーチュービングの受付はタンパクシリンのスルヤレストランにあります。ウブドエリアからだいたい30分くらい。ゴアガジャからプナタランサシ寺院を通り、ティルタエンプルに行く街道の途中にあるレストランです。このエリアには、他に大きなレストランがないので、すぐにわかると思います。



レストランは2階建てで、バリリバーチュービングの受付は1階にありました。受付で、代金を精算し、傷害保険の書類にサインをします。また、ランチメニューを選びます。ランチは「ナシチャンプル」「ミーゴレン」「ナシゴレン」から選べます。
手続きが終わったら、着替えをするのですが、事前にホテルで水着を着てくると準備も簡単です。
リバーチュービングをするときの服装は、ラフティング同様水着の上に短パンTシャツを着るといいでしょう。外人さんたちは水着だけでやっていますが、ちょっと寒いですね。
履物ですが、階段の上り下りなどもあるので、動きやすい履物がいいです。おススメはカカトストラップ付のサンダルですが、ビーチサンダルや靴でも構わないそうです。



準備が出来たら、この車でスタートポイントまで移動します。レストランから7〜8分程度です。
途中、綺麗な棚田の間を通ってきますが、ガイドさんの話ではこの棚田が世界遺産に選ばれたところだとか・・・



橋のたもとで車を降りて下を覗くと、スタートポイントでした。着替えなどの荷物は車において、カメラと貴重品だけもってスタートポイントに行きました。



スタートポイントに降りるのに、ちょっと急な石段を下ります。



また、最後ちょっと滑りやすい場所も歩くので、歩きやすい靴やサンダルがいいですね。ちなみにリバーチュービングははだしでもOKなので、靴をガイドさんに預けてもいいです。



スタートポイントで、ヘルメットとライフジャケットを付けて、カメラと貴重品をガイドさんに預けました。カメラなどはガイドさんが持つ防水バックで預かってくれますが、破損保証はないので、ご注意ください。
準備が出来たら、ガイドさんよりボートの乗り方など注意事項の説明があります。ただし、日本語のできるガイドさんがいないので英語での説明でした。


注意事項のポイントは、ボートは岩などにぶつかるので、手や足をボートから出さないように気を付けることと、急な瀬に入るときは、なるべく前かがみになって体重をボートの前に載せ、ボートについているハンドルをしっかり握っておくという事でした。
また、万一ボートから落ちた時は、無理して立ち上がったり、泳いだりしないで流れに任せて流されるようにという事です。ライフジャケットを着ているので溺れる心配はなく、ライフガードがすぐに助けに行くからね、と説明していました。


説明が終わったら、いよいよリバーチュービングのスタートです。
チュービング中は写真が取れないので、リバーチュービングの会社から提供された写真で説明します。

コースには7つの急な瀬(ラピッド)がありますが、そこ以外はゆっくりした流れなので、リラックスして風景を楽しむことが出来ます。



川下りは最大5人のグループで行いますが、5人グループに2人のガイドさんが付きます。またラピッド(急な瀬)ではライフガードがいて誘導などをしてくれます。時にはボートに同乗して手伝ってくれたりもします。


ラピッド(急な瀬)では、説明に合ったように前かがみに体制を保持しています。流れが急で怖そうに見えますが、実際そんなに速い流れではありません。途中に岩も出ていますが、ボートが当たっても大した衝撃はなく、落差もそれほどではないです。
また、途中後ろ向きになってしまう事もありますが、無理に前を向く必要もなく、流れに任せておけば大丈夫です。



途中、岩に乗り上げたり、岩の間に挟まってしまった時でも、すぐにライフガードが来てくれて助けてくれますので、すごく安心して楽しむことが出来ます。



コースの途中には、2か所休憩ポイントがあります。
1か所目の休憩ポイントには、このような滝があります。綺麗な水が落ちてきていますので、滝の下に入ってシャワーを浴びることが出来ます。滝に行く道は手すりなどが作ってありましたが、滑りやすいので注意が必要です。



2か所目の休憩ポイントは「ティルタ・ゲロー」という聖水が湧くポイントです。切り立った岩の途中に洞窟があり、ここから聖水が湧きだしているそうで、付近の村人も特別な時にここまで来て聖水を汲んで帰るそうです。



7つのラピッドを超えると、川幅も広がり、流れもゆったりします。それまで渓谷だった周囲の風景も変わり田んぼなども見えるようになります。みんなボートの上でのんびりと自然を楽しんでいました。



スタートからおよそ1.5時間、ここがゴールポイントになります。



ゴールポイントには1m程度の落差があり、さいごちょっとスリルが味わえます。このフォールは、何度でも楽しむことが出来ます。


ゴールしたら、ガイドさんからタオルと預けておいた貴重品などを受け取り、車まで移動です。


移動途中、こんな

ダムの横を通ったり

石段を頑張って登ったりします。


およそ10分程度歩くと、

綺麗な田んぼの横に出ます。
ここで、送迎車に乗り、スルヤレストランに戻ります
レストランまで5分程度です。


レストランにつくと、ウェルカムドリンク(オレンジジュース)が出されますが、先にシャワーを浴びましょう。



狭い通路を挟んで、シャワールームと更衣室が並んでいました。
シャワーと言っても、配管から水が流れ落ちてくるだけの簡易シャワーでお湯は出ません。また、シャンプーや石鹸もありませんので、かるく汚れを落とす程度になります。



更衣室も、一人用です。
お父さんのお子さんが一緒に入ると、ちょっと狭いかな?



着替えが終わると、ランチです。
レストランの席から綺麗な渓谷が見渡せます。(パクリサン川ではないそうです)



ランチは、チキンスープが最初に出されます。



メインは「ナシチャンプル」「ミーゴレン」「ナシゴレン」から選びます。おススメはこの写真のナシチャンプル。
しっかりした味付けで、大変おいしかったです。辛さは控えめ。
ランチは、これにフルーツとコーヒーまたは紅茶が付きます。


以上でツアーは終了ですが、受付からチュービング、着替え、ランチでおよそ3時間くらいでした。
これに、往復送迎の時間を加えると、クタエリアからですと7〜8時間くらいのアクティビティとなると思います。


前回トライしたキャニオンチューブと比べると、リバーチュービングの方が、全体的に緩やかで、また徒歩で迂回するポイントもないので、体力に自信のない方やファミリーで楽しむならこちらの方がいいと思います。
それと、キャニオンチューブはちょっと山の中の渓谷なので、水温が低かったり気温が低いといったことがありましたが、バリリバーは寒かったり、冷たいといったことはなく、のんびり〜、って感じがぴったりくるラフティングでした。


バリリバーチュービングの詳細、ご予約は
>>バリ島旅行.com・バリリバーチュービング