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バリ島ウブド便り

神々の棲む島・バリ島ウブドに在住のベベッがバリ島生活の中で体験した事や感じた事をまとめたブログです

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【最新版】バリ島入出国手続き<入国編>

バリ島観光豆知識

すでに、報道等でご承知かと思いますが、6月12日より観光目的で日本人旅行者がバリ島に入国する際の入国ビザ(到着ビザ=VOA)が免除となりました。また、入出国カードはすでに廃止、出国時の空港利用税も航空券に含まれると変更になっており、バリ島の入出国手続きが、だいぶ変わってきました。
偶然にもこのタイミングで、日本に一時帰国し、実際の入出国手続きを体験してきましたので、ご報告いたします。


今日は、まずは入国編(日本→バリ島)を説明します。


◆フライト前の事前確認
旅行出発前に、まずパスポートを確認してください。
入国ビザが免除されても、パスポート条件は変わっていません。

  • バリ島到着時にパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あること
  • 連続した査証欄空白ページが3ページ以上あること

この条件を満たしていなければ、バリ島に入国できません。ご旅行前に必ずご自身のパスポートを確認してください。


◆飛行機内で行うこと
バリ島に向かう飛行機の中で「税関申告書」が配られますので、機内で記入しておきましょう。
記入方法はこちらのガルーダインドネシア航空サイトをご覧ください。
タバコは200本(10箱)以上、お酒類は1L以上は課税対象となります。もし、課税対象の量を持っているのに、「持っていない(No)」と記載すると「虚偽申告」となり、追徴課税を徴収されますので、正しくご記入ください。

※入出国カードは2014年4月より廃止されました。


◆飛行機が空港に到着したら
飛行機がバリ島の空港(デンパサール国際空港)に到着したら、機内の案内に沿って飛行機を降り、空港ビルに入ります。
空港ビル内では「Arrival」もしくは「Arrival Visa」の案内表示に沿って進みます。表示に沿って進むと、広い部屋に出ますが、こちらが入国審査会場です。


◆入国審査を受ける
入国審査会場にはまず「VOA(Visa on Arrive)」取得ブースがありますが、日本人観光客はビザが免除されていますので、ここには寄らずに、先に進んでください。


VOA取得ブースの先には入国審査ブースがあります。ブースはいくつもありますが「Foreigner(外国人)」と書かれたブースに進み、入国審査を受けます。
入国審査の際、パスポートのみ提出します。まれに帰りの飛行機のチケットを出すように言われることがありますので、準備しておきましょう。飛行機内で記入した税関申告書は提出する必要はありません。


◆預け荷物の受け取り
入国審査が済むと、次は預け荷物の受け取りです。預け荷物が出てくるターンテーブルは複数あります。預け荷物受取会場の入口に、荷物が出てくるターンテーブル番号が飛行機の便名ごとに表示されていますので、自分の荷物がどのターンテーブルから出てくるのか確認しましょう。


ガイドブックなどには、ターンテーブル上の荷物を勝手におろして、チップを要求する悪徳ポーターに注意ということが書かれていますが、現在はそのようなポーターはいません。
それどころか、係員もほとんどいませんので、ターンテーブルから荷物を降ろしたり、カートを持ってくるのは、すべてご自分でお願いします。


また、会場の隅にはクレームルームがあります。自分の荷物が出てこなかったり、トラブルがある場合は、こちらのクレームルームに申し出てください。


◆税関検査
預け荷物を引き取ったら、税関検査のブースで、税関申告をします。
バリ島に持ち込む荷物が免税範囲内(税関申告書ですべて「NO」の方)は、緑の矢印「申告なし」に、そうでない方は赤の矢印「申告あり」に進みます。


申告なしの方は、検査会場入り口にいる係官に免税申告書を渡します。
その後、X線検査機にすべての荷物を通し、先に進みます。
その先には、荷物検査カウンターがあり、場合によっては荷物を開けて詳しく調べることがありますので、その場合は係員の指示に従ってください。
また、荷物について説明を求められることがありますので、ちゃんと説明できるようにしておきましょう。通常の旅行に必要な衣類やカメラ、だけでしたら、まったく問題はありませんが、お酒や麻薬などに間違えられそうなものを持っていく場合はご注意ください。


◆お迎えの方との合流
税関審査が終わり、通路に沿って歩いて行くと自動ドアーがあります。
自動ドアーを出れば、ミーティングポイント。柵の向こう側には、お迎えのドライバーさんやガイドさんたちがお客様を迎えに待っています。
ドアを出てすぐ両側には銀行系の両替ブースがあります。街中の両替商よりは若干レートが悪いので、必要最小限のお金だけ両替しましょう。


以上で、入国手続きは終了です。
南国バリ島の休暇をたっぷり楽しんでください。次回は出国編のご案内です。


<追加情報>観光ビザについて
6月12日より日本人観光客の観光ビザ(VOA)は免除となりましたが、以下のような条件があります。

  • 観光目的による滞在に限る
  • 可能滞在日数は30日間(到着日を含む)で、延長はできません


そのため、観光以外での入国(商談など)や、31日以上の滞在を希望される方は、入国審査前に到着ビザ(VOA)を取得してください。取得費用は$35です。