バリ島ウブド便り

神々の棲む島・バリ島ウブドに在住のベベッがバリ島生活の中で体験した事や感じた事をまとめたブログです

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ひったくり犯罪にご注意!

神々のすむ島、南国の楽園バリ島
人々は常に微笑み、素朴で親切な人ばかりの天国のような島・・・なんてイメージを持たれているアナタ!
確かに、やさしくて親切な人もいますが、中には悪い人もいます。バリ島は世界的なリゾートで、多くの観光客が集まる場所ですから、そんな観光客を目当てにバリ島に集まってくる犯罪者もいるんですよ。


毎月、在デンパサール日本領事館から安全情報がメールで回ってきます。
そこには、トラブル事例や犯罪などの注意勧告、自然災害、そしてISISなどのテロに関する情報も載っています。
その安全情報の中で、ここ最近、増加傾向にあり邦人観光客の中にも被害が広がってきているのが「ひったくり事件」です。


◆ひったくり事件とは?
道を歩いている観光客の後ろから、バイクで近づき、追い越しざまに手に持っているハンドバックや、肩にかけているショルダーバックをひったくり、逃げるという事件です。


お金や携帯電話、パスポートなどの貴重品をひったくら、金銭的な損害はもちろん、ひったくられる時に引っ張られ転倒し、怪我を追ってしまうという被害も多いです。
また、邦人観光客ではないのですが、バイクで走行中ショルダーバックをひったくられ、バイクごと転倒し、死亡したというケースもあります。


◆いつ、どんなところで発生しているの?
発生場所は、クタ、スミニャックといった繁華街です。
くらい路地やせまい道だけではなく、大通りであるJLレギャンでも発生しています。


発生時刻は圧倒的に深夜が多いです。特に12時過ぎに、クラブやディスコからホテルに徒歩で帰っていく観光客が被害にあうケースが多いそうです。


◆何に注意したらいいの?
こうした「ひったくり事件」に巻き込まれないためには、


1)ショルダーバックなどは、体の前で持っていること
ショルダーバックを斜めかけにするのはもちろんですが、体の横にぶらぶらさせるのではなく、バックが体の前に来るように持ちましょう。こうすれば、後ろから犯人が近づいてきても、バックを持っていることがわからないため、被害にあうリスクが減ります。


2)深夜の出歩きは控えましょう
ひったくり事件は特に深夜12時過ぎに多く発生しています。午前3時や4時といった、時間帯に被害にあう人もいます。
基本的に12時を超えたら、出歩くのは控えるのがいいでしょう。
また、クラブやディスコの帰り道も、なるべく歩きではなく、タクシーを使うことをお勧めします。


3)なるべく車道から離れて歩く
歩道を歩くときも、車道から離れて歩くようにしましょう。
男女カップルでしたら、男性が車道側に来るよう、配慮してください。
また、かばん等の荷物も、車道の反対側に来るようにもちましょう。


南国バリ島の旅行で、こんないやな事件に巻き込まれないよう、ちょっとした注意をして、楽しい旅行にしてくださいね。