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バリ島ウブド便り

神々の棲む島・バリ島ウブドに在住のベベッがバリ島生活の中で体験した事や感じた事をまとめたブログです

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デンパサール空港新ターミナル(入国編)

バリ島観光スポット

先週投稿した、バリ島デンパサール空港(ングラライ国際空港)の新ターミナルご紹介、入国編です。


飛行機が空港に到着し、飛行機から降りた後、案内に沿って進むと入国審査の場所に到着します。
新ターミナルの入国審査場所は、これまでと違い、大変広いスペースでした(防犯の関係上、入国審査場所の写真撮影は禁止されており、写真はございません)


観光目的での短期滞在の方は、到着ビザを購入しなくてはいけませんが、「Arrival Visa」と大きく案内が出ていますから、迷うことはないでしょう。ここでは、パスポートを提示してビザ代$25支払います。ビザ代は大人も子供も同額で、日本円でも支払いは可能ですが、両替などに手間取るので予め日本で米ドルを準備してくるといいでしょう。
ビザ代が支払われると、レシートを渡されます。このレシートは次の入国審査で使用しますので、しまったり捨てたりしないように!


到着ビザを購入した後、そのまままっすぐ進むと、入国審査の窓口があります。
入国審査窓口はたくさんありますので、以前のように長蛇の列とはならないかと思います。
この入国審査では、パスポートと入出国カード、それと先ほど購入した到着ビザのレシートを提出します。
入出国カードは、飛行機の中で配られますが、万一お手元にない場合は、到着ビザを購入するブースの手前においてありますので、お取りください。また、機内で必要事項を書きいれておけば、時間節約にもなります。


入国審査が終わると、パスポートに入国スタンプが押され、入出国カードの半券(出国カード)が返されます。この出国カードは帰国時に必要なものですので、なくさないようにしっかりと保管しておいてください。


さて、入国審査が終わり、そのまままっすぐに歩いて行くと預け荷物引き取りです。その途中に、乗ってきた飛行機の便名と、荷物が出てくるテーブル番号を示したモニターがありますので、そこで自分の荷物が何番のテーブルから出てくるか、確認してください。



新しいターミナルの荷物引き取り場所は、大変広いスペースです。このターンテーブルに荷物が出てきますから、間違えないように自分の荷物を引き取ってください。
荷物を運ぶためのキャリーもありますが、隅の方とかにあって分かりにくいかと思います。見つけたら、まず確保しましょう。
また、悪名高いポーターですが、いませんでした。たまたま空いていたからいないのか、もういなくなったのかはわかりません。
その代り胸からIDをぶら下げた空港職員は何人かいました。



荷物を引き取ったら、税関になります。
写真のように、壁に緑の矢印と赤の矢印があります。税関申告が必要ない人は緑の矢印に沿ってお進みください。
以下の条件に当てはまる方は、税関申告が必要ですので、赤の矢印方向に進んでください。

  • 動物、魚類、植物(動物製品、魚類製品、野菜製品を含む)。
  • 麻薬類、向精神薬、前駆物質、医薬品、小火器、空気銃、刃物類(刀、ナイフ等)、弾薬、爆発物、ポルノグラフィ。
  • 1億インドネシアルピア以上の現金または無記名譲渡可能証券、または相当外貨。
  • 旅客1人につき紙巻きタバコ200本以上、葉巻25本以上またはきざみタバコ100g以上、また、アルコール飲料1Lを超える量。
  • 商業用商品(販売品、商品サンプル、産業用品、または携行品とは見なされないもの)。
  • 旅客1人につき250米ドルまたは1家族につき1,000米ドルを超えるインドネシアへ持ち込む外国製品で、インドネシアを離れる際に持ち帰らないもの。


また、税関申告が必要でない方も、税関申告書の提出が義務付けられています。
税関申告書は飛行機機内で配られます。必ずCAさんに申し出て、あらかじめ税関申告書をもらい、必要事項を記載しておきましょう。
万一、機内で配られなかった場合は、税関検査窓口で申し出ればもらえます。


税関審査は、まずすべての荷物をX線検査機にかけます。
その後、審査窓口にて税関申告書を提出します。このとき、かばんの中身を検査されることがあります。
検査基準は明確にはなっていませんが、挙動不審な方や段ボール、ビニール袋などの荷物はチェックされやすいです。
以前のように、チョークでX印がつけられていると、開けられるということは、なくなったようです。


税関審査では特にCD/DVD(アダルトではないのか?)、本・雑誌(アダルトではないのか?)、酒類、たばこ、麻薬、武器などを中心に検査されますので、万一免税範囲以上のものを持ち込もうとしている場合は、税関申告書に正直に書き入れましょう。



税関審査が終われば、無事入国です。通路に沿って、外に出ましょう



自動ドアを出れば、ミーティングポイントです。
ホテルやツアーあるいは友人のお迎えがある方は、この場所でガイドさんたちがお待ちしています。
あなたのお名前やツアー名などを書いたウエルカムボードをもったガイドさんたちが、ずらりと並んでいますので、お迎えの方を探しましょう。


このミーティングポイントの左右両側に、銀行直営の両替所があります。

左側には「Mandiri銀行」の両替所

右手には「BRI銀行」の両替所
どちらも、表に交換レートが表示されています。
また、ATMも銀行ブースの横にありました。



右側の奥には、テレコムセルのブースがあります。
携帯電話のSIMカードが売られていますので、SIMフリーの携帯をお持ちの方は、こちらでSIMカードを購入されたり、プルサをチャージするといいでしょう。



正面に行くと、フライト・インフォメーションがあります。
お迎えの時などはこちらで到着便の時間などを確認するといいですね。



空港タクシーを使われる方は、ミーティングポイントから左手に歩いていってください



その先に、空港タクシーのカウンターがあります。従来通り、行き先ホテルを告げて、カウンターで料金を払いタクシーに乗り込みます。
料金は行き先エリアで決まっており、料金表もありますから、しっかり確認して支払いましょう。



乗車は、タクシーカウンターの先に、タクシー専用駐車場があり、そこから乗り込みます。


バリ島から、国内線に乗り換えジャカルタやロンボク島などに行かれる方は、国内線乗り場に移動します。
国内線乗り場は、おなじ新ターミナル内にあります。
ミーティングポイントを出て右手に歩いて行くと

このような国内線(Domestic)の案内看板があります。
看板に沿って歩いて行けば

国内線のチェックインカウンターになります。
こちらの国内線出発ターミナルですが「仮(Temporary)」と書いてあります。将来、別ターミナルに移るかもしれませんね。


最後に、国内線でロンボクやジャカルタから移動してきて、帰国する場合についてご紹介します。
国内線の到着ターミナルは、これまで国際線ターミナルとして使ってきた建物になります。

建物を出て、スターバックスやバーガーキングのある渡り廊下(通路)を歩いていきます。
T字状の車寄せにぶつかりますから、そこを右にまがりそのまま歩いていきます。



こんな看板がありますので、看板に沿ってまっすぐに歩いていきます


この看板が見えたらもう少し。
横断歩道を渡れば、国際線ターミナルです。


以上、2週にわたってデンパサール空港の新ターミナルをご紹介してきました。
「バリらしくない」って声も聞かれますが、きれいで近代的なターミナルとなりました。
まだまだ、工事中のか所も多く、すべて完成するのは今年の年末なんて噂もありますが、使いやすく、わかりやすいターミナルになったと思います。