バリ島おススメ観光ポイント5選
バリ島には沢山の観光ポイントがあります。
自然が作り出す美しい風景や、荘厳な寺院、人々が行きかう市場などなど・・・
今回は、そんなバリ島の観光ポイントの中で、ぜひ行っていただきたいおススメ観光ポイント5つをご紹介いたします。
バリ島旅行プランニングの参考にしてくださいね。
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ウルワツ寺院
ウルワツ寺院はバリ島南部バドゥン半島の南西端に位置するバリヒンドゥー教の寺院です。
この寺院は、インド洋の荒波が打ち寄せる70mの断崖絶壁の上に建てられており、インド洋に沈む夕日をバックにシルエットで浮かぶ寺院は、フォトジェニックとして多くのガイドブックなどで紹介されています。
また、このウルワツ寺院で有名なのは、毎日夕方18時から行われるケチャダンス公演。刻々と変わっていく空の色が自然の舞台演出となり、バリ島内でも一番人気の伝統舞踊を観覧することができます。
タナロット寺院
ウルワツ寺院と人気を二分するのがこちらのタナロット寺院です。
タナロット寺院は、バリ島中部タバナン県の南海岸にある寺院です。海の中に浮かぶ大きな岩の上に建てられた寺院は有名なサンセットポイントで、真っ赤に染まる空にシルエットで浮かぶ寺院はいろいろなメディアで紹介されています。
この寺院が建つ岩場は普段は海水が満ちていますが、引き潮の時に行けば寺院下の岩場まで行くことができます。寺院には一般観光客は入れませんが、岩場には清水が湧く泉があり、そこでお清めを受けることができます。
また、寺院の参道にはおみやげ物屋さんやレストラン、カフェが並び、タナロット名物のクレポンというバリ島の伝統菓子もぜひ食べておきたいローカルグルメです。
ウルン・ダヌ・ブラタン寺院
ウルン・ダヌ・ブラタン寺院は、バリ島中部ブドゥグル高原のブラタン湖に浮かぶ美しい寺院です。寺院の規模はそれほど大きくありませんが、霧の中、湖に浮かぶ寺院は神々しく感じます。
このブドゥグル高原は、標高が高いので常夏の島バリ島にあって、大変涼しい場所です。そのため、避暑地としても有名で、常に多くの観光客で賑わう場所となっています。
ジャティルイ・ライステラス
ジャティルイはバリ島の穀物庫タバナン県にある広大な棚田群のエリアです。
このジャティルイは、ユネスコの文化遺産として登録されてから、ここを訪れる観光客もぐっと増えてきました。
見渡す限り広がる棚田群は美しくもあり、また人の力の偉大さを見せつけられます。
ティルタエンプル寺院
ウブドの北・タンパクシリンにあるこのティルタエンプル寺院は、聖水が湧く泉の寺院としても有名です。また、その聖水を使った広い沐浴場には、ふだんから多くのヒンドゥー教信者が集まり沐浴(みそぎ)を行っています。
ヒンドゥー教徒ではない、外国人観光客もこの沐浴を体験することができます。ただし、お供え物の準備や作法などがありますので、沐浴を体験する場合は、必ずバリの方と一緒に行くようにしてください。
さぁ、お勧め観光ポイント5つをご紹介しました。
あれ?あそこがないぞ?
あの寺院はどうした?
といった声が聞こえてきますが、それはまた次回にご紹介します・・・
バリ島の海で遊ぼうよ~
バリ島には、海も山も田んぼもありますが、やっぱり南国リゾートですからビーチ遊びも楽しいですよね。
サーフィンやダイビングといったマリンスポーツも盛んですが、ライセンスやそれなりのキャリアが必要。
旅行客がお手軽に楽しめるといたら、ビーチで遊ぶマリンスポーツ!でございます。
今回は、バリ島で人気のマリンスポーツをご紹介いたします~
<目次>
バナナボート
マリンスポーツの定番中の定番!バナナボート~
細長いゴムボートの上に何人かでのって、モーターボートで引っ張ってもらいます。
スピードが上がり、波しぶきが飛んで、キャッキャ言っちゃいますよね。
急ターンしてボートがひっくり返っちゃうのもお約束ですよね
フライフィッシュ
バナナボートの発展版がこのフライフィッシュ
凧のような形をしたボートに2人があおむけになって乗り込みます。モーターボートで引っ張り、速度が上がるとふわりと空中に浮かびます。
調子がいいと海面から5m以上は浮かんでいます。
スリル満点のフライフィッシュ、大変人気のあるマリンスポーツです
パラセイリング
空中に浮かぶと言えばこちら、パラセイリング
パラシュートを背負い、ボートでひっぱてもらうと、ふわりと空中に浮かびます。20m近く飛び上がるそうです。
スリル満点ですが、バリ島の海や山など一望でき気持ちがいいですよ。
最近は2人乗りのパラセイリングもできたそうです
ジェットスキー
ジェットスキーはメーカーの登録商標で正式には「水上バイク」というそうです。
メーカーによっては、マリンジェットとも呼んでいます。
ウォータージェット推進システム(スクリューじゃないんですね)を使って、海上をオートバイのように駆け抜けるアクティビティで、スピード感があり爽快です。
日本では、水上バイクの運転には小型特殊船舶操縦士免許というライセンスが必要ですが、バリ島ではインストラクターが同乗しますのでライセンスがなくても決められたエリア内なら操縦ができます。
また、ライセンスを持っていても、インストラクターが同乗しないと操縦はできませんのでご了承ください。
シュノーケリング
南国リゾートではおなじみのシュノーケリング
海の上に浮かびながら、海中のお魚やサンゴなどをじっくり鑑賞します。
マリンスポーツが盛んなブノアビーチでも楽しめますが、ブノアビーチはちょっとサンゴ礁が少ないので、時間があったら、レンボンガン島に渡ってシュノーケリングを楽しまれた方がいいかと思います。
レンボンガン島でシュノーケリングするならこのアクティビティがおススメ
シーウォーカー(ヘルメットダイビング)
シーウォーカー(ヘルメットダイビング)とは、常に新鮮な空気が供給される特殊ヘルメットをかぶり行うダイビングで、ライセンスや経験が不要、メガネ着用でもできるお手軽ダイビングです。
バリ島では、サヌールやブノアビーチ、レンボンガン島などで行われ、水深6-7m程度まで潜ります。
初心者でも15分程度の講習を受ければ体験できるので、お手軽にダイバー気分が味わえるマリンスポーツです。
ちなみに、シーウォーカーは登録商標で、一般名称は「ヘルメット潜水」「ヘルメットダイビング」と言います。
催行会社によって「マリンウォーク」「オーシャンウォーク」「オープンシーウォーク」といろいろな名前を付けています。
今回は人気のバリ島マリンスポーツをご紹介しました。
大変楽しいビーチアクティビティ、マリンスポーツですが、直射日光のキツイバリ島、ビーチで遊ぶときはくれぐれも日焼け対策お忘れなく
バリ島のマリンスポーツの詳細、ご予約は
バリ島のスパを楽しもう
バリ島と言えば癒しの島。
観光地を中心に沢山のスパ、エステ、マッサージ店があります。
しかも、その料金はとってもリーズナブル。
滞在中、たっぷりとスパを楽しんじゃいましょう。
といっても、スパにはいろいろなメニューがあって、どれを選んでいいのかよくわからない・・・
そこで、今回はバリ島のスパメニューの中でも特に人気の高い5つをセレクトしてご紹介しちゃいます。
こちらの記事を参考に、バリ島スパ、エステを満喫してくださいね~
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バリニーズマッサージ
バリニーズマッサージとは、オイルを使ったフルボディマッサージのことです。
ボディマッサージというと、指圧やスポーツマッサージを思い浮かべるかもしれませんが、バリ島のマッサージはちょっと違います。
まずは、ココナッツオイルなどのオイルを使います。
そして、手の甲や指を使って、圧力を加えながらリンパの流れに沿って、スライドさせていきます。こうすることにより、体内にたまった老廃物や疲労物質を筋肉から流し出したり、血液やリンパの流れを正常にしていきます。
指や手の甲をスライドさせるので、摩擦防止のためにオイルを使います。また、マッサージオイルに含まれるハーブオイル(エッセンシャルオイル)の香りや効能で体調を整える効果(アロマオイル効果)もあるそうです。
バリニーズマッサージの効果は疲労回復や体調改善など多岐にわたり、バリ島のスパを体験するのなら、まずはこのマッサージを受けていただきたいと思います。
ボディスクラブ
ボディスクラブとは、お米の粉などを配合したスクラブを使い、お肌の角質や老廃物、汚れを除去するトリートメントです。
バリ島のスクラブは古くはジャワ王宮で女官達が美容のためにおこなっていたルルール(Lulur)がベースとなっています。ルルールは、お米の粉の他に、ジンジャーなどのスパイス類も配合され、お肌を奇麗にするだけではなく、艶を出したり美白や引締めの効果もあるそうです。
現在では、スパイスの他にもフルーツのエキスなどを混ぜて、保湿、美白、張りなどいろいろな効果を狙ったスクラブも出てきております。
美容系のトリートメントだから、女性専用かと思われがちですが、もちろん男性でもスクラブをされる方がたくさんいます。女性はもちろん、男性の方もぜひお試しください
フットマッサージ
フットマッサージは、その名の通り、足裏を中心とした脚部のマッサージです。
このマッサージには、単に足の疲労を取るためのマッサージと、リフレクソロジーというマッサージがあります。リフレクソロジーは足裏にある反射区と言われるつぼに刺激を加えることにより、体の悪い部分を治したり、予防する医学的な施術です。
フットマッサージはそれほど痛いものではありませんが、ツボ押しのリフレクソロジーは痛気持ちいいといったマッサージです(台湾式足裏マッサージを想像しして頂ければいいかと思います)
フットマッサージはボディマッサージのように服を脱ぐ必要もなく、大変お手軽なマッサージです。街中や空港、ショッピングモールなどにも沢山お店がありますので、ちょっとした空き時間などに試してみてください。
シロダーラ
シロダーラは、インドに古くから伝わる伝統的医療アーユルヴェーダの技法のひとつで、第三の目と言われる額にオイルを垂らすトリートメントです。
オイルを垂らすだけで、気持ちいのか?
と、思われるかもしれません。確かに、最初はくすぐったいだけですが、だんだんと気持ちよくなり、最後は脳をマッサージされているかのような感覚になります。
日ごろのストレスや軽い片頭痛などが、さっぱりと消えてしまうとも言われている、シロダーラ、ぜひ試してみてください。
クリームバス
クリームバスは栄養分がたっぷり詰まった専用クリームを髪に塗り、スチームなどで温めながら、髪に栄養を与えるトリートメントです。単に頭髪だけのトリートメントではなく、頭皮やヘッドマッサージなども入り、ヘッドスパと言われることもあります。
クリームバスを受けると、髪のダメージが回復し、髪の毛がつやつや、サラサラになります。
こちらも美容系トリートメントなので、女性専用と思われるかもしれませんが、抜け毛予防、発毛効果もありますので、ちょっと髪の毛が心配になってきた男性の方もたくさんご利用いただいております。
今回は、バリ島の人気メニューをご紹介させていただきましたが、他にも沢山のメニューがバリ島にはございます。
ぜひ、癒しの島バリ島をたっぷりとお楽しみください。
バリ島のスパ・エステのことなら>>
いい汗かこう!バリ島アクティビティのご紹介
バリ島というと、サーフィンやダイビングといったマリンスポーツを思い浮かべる方も多いでしょうが、マリンスポーツだけがバリ島のアクティビティではありません。
山や野原、森などで楽しむアクティビティも充実しているのがバリ島の魅力!
今回は、フィールド・アクティビティの中でも特に人気、お勧めのメニューをご紹介いたします。
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ラフティング
ラフティングとは、ゴムボートを使った急流下り。日本でも多くの川で行われているアクティビティですので、ご存知の方も多いでしょう。
バリ島では、ウブドの西を流れるアユン川と霊峰アグン山の麓を流れるトラガワジャ川がラフティングのメインスポットで、どちらも複数のアクティビティ会社がラフティングを行っております。
1艘のゴムボートにガイドさんを含め4~6名乗り込み、1.5時間から2時間かけて川を下ります。急流があったり、のんびりと流れる場所があったりと、変化に富んで大変楽しいアクティビティです。
サイクリング
自転車を使ってバリ島観光。サイクリング・アクティビティは、単なるサイクリングではなく、バリ島の自然や田舎の暮らしなどを観光しながら汗をかく、一石二鳥のアクティビティです。
特に人気があるのがキンタマーニ高原からのサイクリング。道はほとんど下り坂なので体力がない子供や女性でもへっちゃら。高原の畑や田舎の暮らし、そして田んぼなどを見ながらのサイクリングです。
トレッキング
自分の足で自然の中や田んぼの中を歩いてみましょう。
特に、田んぼが珍しい欧米の観光客には人気のアクティビティです。
ゆっくりと自分のペースで楽しめるのがいいですね。
ATVライド
ATVとは、全地形対応の四輪ビーグル。写真のようにバイクタイプのものがほとんどです。太いタイヤで未舗装のダートもガンガン走っていけます。
このATVを使って、田舎の山道や田んぼのあぜ道などを走るのがATVライドです。
オーストラリアからのお客さんなどアグレッシブな方に人気のアクティビティです。
ペイントボール
まだ日本ではそれほどなじみがないアクティビティですが、オーストラリアやアメリカで人気急上昇なのがこのペイントボールです。
水溶性ペンキが入った17mmのボールをエアガンで撃ち合い、フィールドにおかれたフラッグを奪い合うとてもエキサイティングなゲームです。
バリ島でも、このペイントボールが楽しめるのです。
バリ島の伝統芸能
バリ島というと、マリンリゾートの島、というイメージが強いと思いますが、昔から「神々が棲む島」と言われるほど、独特の宗教色が強い場所です。
その宗教をベースにした文化、特に伝統芸能はバリ島独特のものがあり、今でも世界中から多くの観光客がバリ島の伝統芸能を楽しみに集まってきております。
今回は、そのバリ島の伝統芸能の中でも、バリニーズダンスと言われる伝統舞踊とガムラン・伝統音楽についてご案内します。
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バリ島伝統舞踊
バリ島の伝統芸能と言えば、真っ先に思い浮かべるのがバリニーズ・ダンスとも言われる伝統舞踊です。もともとは、祭礼の際に神様や祖先霊にささげるための舞踊であったり、村人たちの娯楽としての舞踊でありました。
もちろん、現在もそのような舞踊は各村々で行われていますが、観光客や外国人も気軽に見ることができるようにしたのが、バリ島の伝統舞踊と言われるものです。
この伝統舞踊は、ホテルやレストランでのお客様へのパフォーマンスとして、あるいはイベントの余興として、そして観光の一部としてバリ島の各地で行われています。特にバトゥブラン村やウブドには常設の劇場があり、ほぼ毎日公演が開園されています。
伝統舞踊には数多くの種類がありますが、ここでは代表的な3つの舞踊を紹介します。
ケチャダンス
バリの伝統舞踊の中でもっとも有名なのが、このケチャダンスではないでしょうか?
ケチャダンスは、もともとはサンヒャンと呼ばれるトランスダンスを基にドイツ人画家のウォルターシュピースの提案でバリ島の人たちが作り上げた歌劇です。
ケチャダンスは男性(最近は女性のケチャもあります)の合唱による声をBGMにインドのラーマヤナ物語を演じます。
ケチャダンスは、ウブドやバトゥブラン村などで定期公演が行われていますが、バリ島最南端にあるウルワツ寺院のケチャダンスが最も有名で、多い時には千人近い観衆を集めるそうです。
バロンダンス
バロンダンスは、ギャニャール県を中心としたエリアでプラダラムの祭礼の際に行われるチャロナラン劇を基に作られた歌劇です。
チャロナラン劇は、もともとは疫病などの災いを治めるために行われていた歌劇ですが、宗教色が強く、また長時間にわたるため、観光客にも見やすいように、ダイジェスト化したのがこのバロンダンスです。
バロンダンスは、善の象徴である聖獣バロン(上の写真がバロンです)と、悪の象徴である魔女ランダとの果てることのない戦いを描いたもので、物語の最後には、バロンの魔力により兵士たちが剣を自分の胸に突き刺すというショッキングな場面もあります。
このバロンダンスは、ウブドエリアなどで毎晩定期公演が行われていますが、有名なのがバトゥブラン村の公演で、村内に何か所もある公演会場で毎朝10:00ごろから行われています。ウブドエリアやキンタマーニ方面への観光の際に、ぜひ立ち寄られてはいかがと思います。
レゴンダンス
レゴンダンスは、バリ島の伝統舞踊のうち、ケチャダンス、バロンダンス以外の踊りを総称したダンスです。もともとは、宮廷内で王族たちが楽しむためや、村のお祭りの際に神様にささげたり、娯楽として楽しまれていた踊りをアレンジしたものです。
踊りの種類は多岐にわたり、古くから受け継がれる舞踊もありますし、最近になって作られたオリジナルダンスもあります。
レゴンダンスは、レストランやホテルなどでお客様向けのパフォーマンスとして演じられることが多いのですが、本格的に鑑賞するのなら、やはり芸術の村と言われるウブドエリアが良いと思います。
バリ島伝統音楽
バリ島の伝統音楽は、先に紹介した伝統舞踊と密接な関係があります。舞踊のBGMとして奏でられることが多いのですが、ホテル、レストランなどではお客様へのサービスの一環として演じられることがあります。
ガムラン
ガムランはバリ島のというより、インドネシアの各地で行われている銅鑼や鍵盤打楽器による民族音楽の総称です。もともと、古代ジャワ語のガムル(叩くとか打つといった動詞)が語源の打楽器を指す言葉でしたが、現在は打楽器を使った民族音楽全般を指す言葉として使われています。
ガムランには青銅や鉄など金属を使った物と、竹を使った物があります。
金属製のものは、華やかな音がして、伝統舞踊のBGMや祭礼の際に聞くことができます。一方竹製のガムランはやさしい音がして、癒し効果も高いので、ホテルやレストラン、スパなどのBGMやヒーリング音楽として使われています。
ジェゴグ
ジェゴグは竹製ガムランの一種で、特に巨大な竹を使った打楽器(ジェゴグ)による重低音が特徴的な伝統音楽です。
バリ島の西部エリアで古くから行われてきた伝統音楽ですが、オランダ統治時代はその巨大な竹が武器になるとのことから、一時ジェゴグは禁止されていました。戦後、そのジェゴグを復活させて、広めたのがヌガラのスエントラ氏と言われています。
バリ島ではスエントラ氏率いるスアールアグンが有名ですが、現在ではヌガラ以外にもウブドなどにもジェゴグを行うグループがあり、多くの場所で公演が行われています。
簡単にバリ島の伝統舞踊、伝統音楽をご紹介しました。
せっかくバリ島に来るのでしたら、マリンスポーツやスパなどだけではなく、このような伝統芸能にも触れていただきたいと思います。